口周り脱毛の危険な肌トラブル

口周りの自己処理でやりがちなトラブルまとめました!

頭を抱える女性

 

口周りのムダ毛が気になるからと言って自分で脱毛するのはおすすめできません。

 

顔の皮膚はとても柔らかいので、カミソリ毛抜きなどの簡単な方法でも継続的にお肌を傷めています

 

口周りの自己処理でなる恐れがあるキケンな肌トラブルについてまとめました。

ケース1 口周りが赤くなる、かゆみがある

肌が赤い女性イラスト

 

よく言われる「カミソリ負け」で、皮膚が軽い炎症を起こしている状態です。

 

口周りのシェービング以外にも、お肌のデリケートな箇所は赤くなりやすいです。

 

ピンセットの毛抜きを使ってしまったときにも現れることが多い症状。

 

症状

  • 皮膚の表面がぽつぽつと赤い
  • かゆみがある
  • ヒリヒリする

 

考えられる原因

  • カミソリの刃が古い
  • 洗顔フォームや石鹸で脱毛(剃毛)を行った
  • 生理中や体調不良
  • 逆剃り、強い力を入れて何度も剃った

 

皮膚トラブルレベルとしては高くはないですが、油断すると悪化することがあるので注意してください。

 

口周りの赤みのケア方法

  1. 冷水や冷タオルをあてて冷やす
  2. 乳液か保湿クリームのみを塗る
  3. 絶対に掻かない

 

ポイントは、脱毛後にすぐにケアすることと、決して口周りを触ったりこすったりしないことです!

ケース2 口周りに埋もれ毛ができる(埋没毛)

口をおさえる女性

 

セルフ脱毛で最も起こりやすい肌トラブルです。

 

口周りの毛を抜くときに表面の毛だけが千切れ、毛根だけが残り成長してしまった状態のこと。
カミソリで肌表面を傷つけて、角質がふさがってしまった場合にも起こります。

 

本来皮膚の外に出るはずだった毛が皮膚の中で伸びているので、黒くぽつぽつとお肌が浮かび上がっています。

 

酷いと鼻下やあごがぽつぽつとヒゲ剃り後のようになってしまうことも。

 

症状

  • 皮膚の表面が黒くぽつぽつとしている
  • 肌がザラザラ、カサカサ
  • 赤いポツポツの中心に黒い毛根が見えることも

 

考えられる原因

  • 毛抜きの失敗
  • ワックスシートや脱毛テープで口周りを脱毛した
  • カミソリの刃で肌を傷つけた
  • 乾燥している肌の脱毛を行った

 

毛が奥に詰まっているならもう一度抜けばいいのでは、とすぐに毛抜きを使うようなことは絶対に止めてください!

 

口周りの埋没毛のケア方法

  1. 蒸しタオルで毛穴を開かせる
  2. とにかく保湿!角質を柔らかくする
  3. ピーリングで毛穴と古い角質を落とす

 

無理に皮膚をほじくって抜くのではなく、毛穴を開かせて角質と一緒に落とすのがポイント。

ケース3 口周りに色素沈着が起きる

口の周りが汚い赤ちゃん

 

口周り脱毛の肌トラブルレベルとしてはキケン度大、自分で治すのには時間がかかります。

 

日焼け後にできるシミのように、口周りがぼんやりと黒ずんでしまう状態です。

 

埋没毛をほおっておいたり、繰り返し口周りの自己処理で皮膚を傷つけていると色素沈着が起きることがあります。

 

症状

  • 日焼けやシミのようにうっすらと黒くなる
  • 点々と色がついてしまうことも

 

考えられる原因

  • 頻繁に口周りを脱毛(剃毛)していた
  • 脱毛(剃毛)後の肌ケアを怠っていた
  • 埋没毛をほおっておいた

 

色素沈着の原因はシミと同様にメラニンが生成されてしまったことです。
傷跡が残るのと同じ原理ですね。

 

口周りの色素沈着のケア方法

  1. ビタミンCを摂る
  2. ホワイトニング化粧品に代える
  3. ピーリングなどで古い角質を除去する

 

その他にもマッサージオイルなどで口周りの血行促進を促すのも有効です。

ケース4 口周りに毛嚢炎ができる

うなだれる女性

 

セルフ脱毛の肌トラブルとしてはキケン度は大変高く、口周りにできてしまうと見た目にも目立ちます。

 

埋没毛を無理にほじってしまったり、ケース1の状態が悪化すると毛嚢炎になる場合があります。

 

毛穴にバイ菌が入り膿んで炎症を起こし、ニキビや吹き出物のような状態になります。

 

症状

  • 口周りにニキビのような炎症ができる
  • 中心が白くぽつっとしている
  • おできのように大きくなることも

 

考えられる原因

  • 口周りの埋没毛を正しくケアしていなかった
  • 脱毛(剃毛)後に清潔にしていなかった
  • 毛を抜く際にバイ菌が入った
  • お風呂で脱毛をしていた

 

清潔な状態で口周り脱毛をしていなかったり、カミソリなどで傷ついた皮膚の中にバイ菌が入ることでできてしまいます。

 

口周りの毛嚢炎のケア方法

  1. オロナインを塗る
  2. 触らない、いじらない
  3. 皮膚を清潔に保つ
  4. 1週間しても治らなければ皮膚科へ

 

炎症がひどい場合は皮膚の症状を整える抗生物質がよく効きます。

 

口周りの毛嚢炎が悪化すると跡に残ってしまうこともあるので、できればすぐに病院へ行って治療しましょう。

口周りの脱毛処理はプロに任せるのが安全

医師の女性イラスト

 

カミソリや毛抜きなどは気軽に使ってしまいがちですが、皮膚が薄い口周りにはあまり向きません。
かといって口周りのムダ毛を放置しておくわけにはいきませんよね…。

 

VIOなど肌がデリケートな箇所の脱毛は、やはりしっかり専門機関でやるのがおすすめ。

 

医療クリニックなら万が一の時も医師が常駐しているので安心です。

 

リゼクリニックには、医療脱毛では珍しい口周り専用コースもあります。
自己処理を繰り返して重大な皮膚トラブルになる前に、一度無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
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